関節症には1週間に1度1時間の強度の高い運動を

プラサリータパドッターナアサナB
内転筋群と内側ハムストリングスを伸ばします。
変形性膝関節症の方は内転筋群が短縮傾向になりますので、伸ばしてあげることが大切です

先日、医学書に

「関節症には1種間に1時間の強度の高い運動が有効」

との1文を見つけました。

なるほど、それは確かに分かりやすいですね。

ウォーキングなどの強度の低い運動を日々行うことも大切ですが、これはどちらかというと心臓など循環器系の運動と言え、足の筋肉の刺激には少々物足りません。

変形性関節症などの予防として行うのであれば、ウォーキングに加えて、少し強度が高い運動を週に1度は行うと刺激が入り良さそうです。

ということで、火曜日と水曜日のお昼のヨガ教室では、いつもより多めのスタンディングポーズで下半身に刺激を入れました。

変形性膝関節症



変形性関節症はどの関節にも起こる可能性がありますが、体重がかかる 足首、ひざ、股関節が圧倒的に多いです。

特に蝶番のような1方向の動きであるひざは、その上下の関節の歪みを受けて、ねじれも加わってしまうと変形性膝関節症になりやすいです。

一番多い関節症ですね。

ひざはまず

「伸ばす」

「曲げる」

という可動域全部で使えるようにしましょう。

例えば正座、それから足を伸ばして座ったときに、ひざの裏が床に着くように。

これができない方は変形性膝関節症予備軍ですので、しっかりとストレッチに取り組んで下さい。


その他の変形性股関節症や変形性足関節症などについてもまた次回お伝えしたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です